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〒278-0026
千葉県野田市花井1-21-18
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営業時間
10:00〜19:00 |
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★ 舌が「水」たまり!? ★
毎週水曜日に連載中の「舌苔」コ〜ナ〜。
舌のコケは口臭と密接な関係が…!
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9/13(水) ★ 舌が「水」たまり 〜体を冷す水分「寒湿」 4〜 ★
前回、みずみずしい果物には、
体内に水分を溜め込むミネラル
「カリウム」が豊富、というお話を
して参りました。
体に水をためこむ、というのは、
溜め込んだ水の分、
体温が奪われる、ということでもあります。
人間の体温を36度と考えると、
コップ一杯の水を36度にするのと、
コップ二杯の水を36度にするのとでは、
どちらがより多くの熱を必要とするか?
って考えてみるとお分かりになると思います。
体に余分な水を溜め込む、
みずみずしい食材…
その食べすぎは、
体に余分な水分を溜め込み、
その結果体温を奪うことになっているのですね。
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△ みずみずしい △
食べ物で、
体もみずみずしく…?
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9/6(水) ★ 舌が「水」たまり 〜体を冷す水分「寒湿」 3〜 ★
さて、今回は、夏場の「みずみずしい食べ物」の
謎についてです。
みずみずしい食べ物、すなわち果物などは、
その身をみずみずしく保つ為の
仕組みが整っています。
そのみずみずしさを保つ仕組みというのは、
「ミネラルが豊富」という事。
みずみずしい果物には
みずみずしさを保つミネラルも豊富なのですね。
さて、この「みずみずしさを保つミネラル」
ですが、主にカリウムが重要です。
このカリウム、保水力の優れた
ミネラルとして非常に重要ですが、
裏を返せば体を水たまりにするのに
非常に適したミネラルなのです…!
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△ひんやり美味しい△
そのウラで…?
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8/23(水) ★ 舌が「水」たまり 〜体を冷す水分「寒湿」 2〜 ★
さて、今回も、
夏場の食べ物に潜む落とし穴についてです。
前回は、夏の果物はみずみずしいというお話を
致しましたが、実はこの「みずみずしさ」が
曲者なのです。
みずみずしい果物を食べると、
体は一体どういう変化をするのでしょう?
そう、みずみずしい果物を食べると、
体もみずみずしくなります。
そのみずみずしさが
健康的に表現されるなら良いのですが、
そうでない場合は・・・
「水太り」「むくみ」といった、ちっとも嬉しくない状態に
陥ってしまうのですね・・・orz
次回は、そのみずみずしさの謎について
お話いたします。
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△ひんやり美味しい△
そのウラで…?
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8/16(水) ★ 舌が「水」たまり 〜体を冷す水分「寒湿」 1〜 ★
しばらくご無沙汰しております。
今回からは舌と水と夏場の食べ物に関する
お話をしたいと思います。
夏の果物と言えば、みずみずしく、
冷たく冷して食べる物が多いですね。
ぶどう・なし・スイカ・・・
ん?すいかって果物?それとも・・・?
ま、すいかが果物かそうでないかはともかく、
果物の美味しさの基準の一つに
「みずみずしさ」がありますね。
果物の実をがぶっと食べた時に、
口に広がる果汁の美味なことといったら・・・
と、美味しくも楽しい夏の果物ですが、
実は結構な落とし穴が潜んでいたりするのです…!
次回からはその落とし穴「寒湿」について
触れて参りますね。
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△ 夏カゼ対策は △
万全ですか?
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7/21(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 10〜 ★
10回に渡り、「湿邪」についてお話してまいりましたが、
如何でしたでしょうか?
思い当たるフシ、ありませんでしたか?
夏の厳しさが近づく一方で、
湿気と無縁ではいられない…こんな日は
「湿邪」にやられやすい環境と言えましょう。
なにしろ暑さで水分を欲しがる上に、
外気から体内に湿気が侵入しますので…
そんな時には、湿邪を身体から追い出しつつ、
極力入ってこない工夫が大切ですね。
濃い味のものを食べると、身体がそれを薄めたがり、
結果として水分をより欲しやすくなるので、
食べるものをちょっと薄味にするのも良いと思います。
今回は「湿邪」の話をしてきましたが、
湿邪に限らず、ある症状を捉える時は
「体内の機能の一部が低下した」のか、
「体内の正常な機能を上回る問題を抱え込んだ」のかで、
対処法が違う、という点にも注意して頂ければ、と思います。
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△ 自分に合った △
湿気対策を
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7/5(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 9〜 ★
今回は、湿邪を体から追い出す代表的な処方、
「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
(処方名は「カッ香正気散」)の効能と湿気についてです。
○全身倦怠感
一口に全身倦怠感といっても、
原因は非常に多様です。
その原因の一つが「湿邪」。
雨が降ったり湿気が多い時に、
やたらと体が重だるい…
そんな時にも「勝湿顆粒」が適しています。
勝湿顆粒に含まれている生薬のうち、
ダイフクヒ・コウボク・ハンゲ・チンピで、
体から湿気を追い出しつつ、
チンピ・ビャクジュツで、
消化器系、つまり脾の働きをサポートして、
湿気が体内で生じないように働きかけ、
全身に元気を与えてくれます。
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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6/28(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 8〜 ★
今回は、湿邪を体から追い出す代表的な処方、
「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
(処方名は「カッ香正気散」)の効能と湿気についてです。
○下痢
下痢の症状の多くは、
水様の泥状の便が出る、というのが多いです。
本来、便というのは水様でも泥状でもない事を考えると、
下痢の状態は
「本来の便と比較して、無駄な水分=湿邪が溜まっている」
と考えられます。
また、下痢は湿邪の現れでもありますが、
下痢の原因には、
体を冷してしまった⇒体が寒さにやられている
というのも大きなポイントです。
湿邪を追い払う生薬と、
消化器系を丈夫にする生薬と、
体を温める生薬が入っている勝湿顆粒。
夏場はついつい冷たいものを食べてしまう季節。
勝湿顆粒は、冷えからくる下痢にも
適した処方ですね。
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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6/21(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 7〜 ★
今回は、湿邪を体から追い出す代表的な処方、
「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
(処方名は「カッ香正気散」)の効能と湿気についてです。
○暑さによる食欲不振
食欲不振の一番の原因は、
消化器系の働きの低下です。
この、消化器系の働きを低下させる原因の一つが
「湿邪」という訳です。
ですから、この場合の食欲不振に対しては、
湿邪を何とかする事が
根本的な解決に繋がる、という訳ですね。
勝湿顆粒に含まれている生薬のうち、
ダイフクヒ・コウボク・ハンゲ・チンピで、
体から湿気を追い出しつつ、
チンピ・ビャクジュツで、
消化器系、つまり脾の働きをサポートします。
(次回に続きます)
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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6/14(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 6〜 ★
今回は、湿邪を体から追い出す代表的な処方、
「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
(処方名は「カッ香正気散」)の効能と湿気についてです。
○夏の感冒
夏風邪の主な原因は、暑さをしのぐ為に、
過剰に体を冷したり、冷たいものを摂取する事。
これが体内で無駄な湿気、つまり舌の苔を
生み出す原因になる訳ですね…。
ですからこの場合は、体を温めて冷えを追い出し、
体の湿気を何とかする事が大切で、
そんな時にこの勝湿顆粒が持つ力が効果的です。
勝湿顆粒に含まれている生薬のうち、
カッコウ・シソ・ビャクシで
体を温め寒さを追い出し、
ダイフクヒ・コウボク・ハンゲ・チンピで、
体から湿気を追い出します。
(次回に続きます)
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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6/7(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 5〜 ★
今回は、湿邪を体から追い出す代表的な処方、
「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
(処方名は「カッ香正気散」)についてお話します。
「カッ香正気散」は処方名で、
「勝湿顆粒」は、(株)イスクラ産業の商品名です。
さてこの「カッ香正気散」、商品名「勝湿顆粒」の
効能ですが、以下の通りになっております。
「夏の感冒 暑さによる食欲不振
下痢 全身倦怠感」
「夏の感冒」・「暑さによる」という、
独特の効能を持ち、
下痢・全身倦怠感・食欲不振に関しては、
「六君子湯」「補中益気湯」と同じですね。
次回は、湿邪を体から追い出す、という事と、
上記の効能との関連性についてご説明いたします。
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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5/31(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 4〜 ★
今回は
「体内に過剰に入ってきた水分「湿邪」を、
体の外に排泄する」処方、
「利湿剤(りしつざい)」をの説明です。
この「利湿剤」というのは、主に
湿邪を体の外に排泄する生薬や、
脾を丈夫にして水分代謝を活発にする生薬で、
構成された処方です。
処方における構成生薬の割合が、
脾を丈夫にする生薬が多かったのが
「六君子湯」「補中益気湯」といった「補脾剤」でしたが、
「利湿剤」は湿邪を体の外に排泄する生薬が
多く配合された処方です。
その、湿邪を体から追い出す働きが高い利湿剤の1つが、
写真の「勝湿顆粒(しょうしつかりゅう)」、
処方名は「カッ香正気散」と言います。
(次回に続く) |

△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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5/24(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 3〜 ★
前回は
「脾の働きを超える水分「湿邪」が体内に入ってきた時には、
どうすればいいのでしょうか?」
というお話でしたね。
脾の働きが低下したのが直接の原因ではないなら、
脾の働きを上げる・・・というのは得策ではありません。
よってこの場合は、
「体内に過剰に入ってきた水分「湿邪」を、
体の外に排泄する」
方法を選択するのが良いのですね。
「湿邪」を体の外に排泄させるという治療方針は、
体に利益になる様に湿を処理するといった事から、
中国医学では「利湿(りしつ)」と呼ばれます。
(次回に続く)
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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5/17(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 2〜 ★
今回は、脾の働きを超える
「水分を停滞させる原因」について
お話して参ります。
体の機能を維持させる為には「水分」が欠かせません。
が、体の機能を維持させる為の量を超えた水分は、
時に体に害を及ぼすことがあります。
.この、体に害を及ぼす水分を、東洋医学では
「湿(しつ)」または「湿邪(しつじゃ)」とよんでおります。
水滞と内容的にはほぼ同じで、体に無駄な水が
溜まっている状態を表す用語です。
今までお話してきた「脾虚水滞」とは、
「脾の働きが低下したことにより、水分代謝が衰えた」
という状態ですから、脾の働き底上げすることが
根本治療に繋がる、というお話をしてきました。
ところが、脾の働きを超える水分「湿」が、
体内に入ってきた時には、どうすればいいのでしょうか?
(次回に続く)
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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5/10(水) ★ 舌が「水」たまり 〜邪魔な水分「湿邪」 1〜 ★
前回まで、舌苔の原因を「脾虚水滞」とし、
それを改善する処方として、
「六君子湯」と「補中益気湯湯」について
お話してきました。
水分代謝を司っている「脾」の働きが落ちてくると、
舌の苔の原因である「水滞」が生じるわけですが…
じつは、舌の苔の原因である「水滞」は、
脾の働きを超えた「水分を停滞させる原因」によっても
生じてしまうのです。
体内の機能が低下したことによる症状を「虚証」といい、
体内の機能を超える負担による症状を「実証」といいます。
「脾虚水滞」は、脾の働きが
低下したことによる症状ですから「虚証」です。
次回は、脾の働きを超える負担と、
舌の苔についてお話いたします。
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△ 勝湿顆粒 △
(カッ香正気散)
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4/26(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 28〜 ★
今回から、「補中益気湯湯(ほちゅえっきとう)」の
効能・効果と、脾の働きとの関連についてお話いたします。
「虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱」
という表現は、消化した栄養を運営する働き、つまり
脾の働きが衰えている証拠ですので、
これはまさしく「脾虚」ですね。
「食欲不振」というのも消化器の衰えですから、
これも「脾虚」ですね。
「寝汗」…これは脾虚というよりは、脾の働きが落ちたことで、
汗を抑える働きが低下した状態ですね。
汗が出るというのは正常な結構や血行や新陳代謝の
証拠といえますが、
発汗量を適切にコントロールするというもの体には必要です。
「脾」を丈夫にすることで、
発汗量を適切にコントロールする働きを高める…
そんな効果も「補中益気湯」の魅力ですね。
この働きは処方中の生薬「オウギ」による部分が
多いです。
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△ 補中益気湯 △
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4/12(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 27〜 ★
今回から、「補中益気湯湯(ほちゅえっきとう)」の
効能・効果と、脾の働きとの関連についてお話いたします。
「元気がなく胃腸の働きが衰えて疲れやすいものの」
という表現は、まさに舌苔体質「脾虚水滞」の脾虚。
「脾」というのはいわゆる消化器系及び、
消化した栄養を体内で運用する働きを司る所でした。
その「脾」の働きが低下することで、
胃腸の働きが衰えてしまい、食べ物から栄養を吸収できず、
さらに栄養が体内で十分に運用できないことから、
全身性の代謝不足、すなわち疲れやすさに
現れてしまう、という事なのです。
人間の生命力は、なんと言っても食べ物から摂取する
栄養でまかなっております。
その食べ物から栄養を摂取する上で重要な
消化機能と、摂取した栄養を全身で有効活用する機能を
高めるというのは、舌に無駄な水分が溜まった
「脾虚水滞」の人ではなくても重要なポイントです♪
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△ 補中益気湯 △
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4/5(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 26〜 ★
今回から、「六君子湯(りっくんしとう)」ならんで
「脾虚」を建て直し、舌苔の原因を改善する処方
「補中益気湯湯(ほちゅえっきとう)」について
ご説明いたします。
当店で扱っている、JPS製薬の補中益気湯の
効能・効果は次の様になっております。
「元気がなく胃腸の働きが衰えて、
疲れやすいものの
次の諸症:
虚弱体質、疲労倦怠、病後の衰弱、
食欲不振、寝汗」
六君子湯と比較すると、胃腸障害よりも
全身症状に効く感じの内容になってますね。
次回はこれらの効能について
解説してまいります。
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△ 補中益気湯 △
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3/15(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 25〜 ★
今回も「六君子湯(りっくんしとう)」の効能・効果と、
脾の働きとの関連についてお話いたします。
○「疲れやすく、貧血症で手足が冷えやすい」
これは、「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」という
脾の働きが落ちてしまったと考えられます。
要するに新陳代謝が全身で低下している状態ですね。
特に、脾というのは、血液を生み出す場所として
重要な働きを持ちますので、その脾の働きが低下すると、
貧血症状が悪化します。
⇒脾の働きが落ちたことで生じる貧血症状には、
脾の働きを高める必要がありますね。
○「胃下垂」
私達は二足歩行で生活するわけですから、体を支えるには
重力に打ち勝つ力が必要です。
その力の源が「脾」。全身に気力を与える場所として働きますが、
この働きが低下すると、体が重力に負けやすくなり、
体は重だるく、内臓は重力に負けやすくなり、
胃が下に落ちてしまうのです。それが「胃下垂」です。
⇒脾の働きを高めて全身に元気を送り、
重力に負けない胃になってもらいましょう。
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△ 六君子湯 △
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3/8(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 24〜 ★
今回から「六君子湯(りっくんしとう)」の効能・効果と、
脾の働きとの関連についてお話いたします。
「胃腸の弱いもので、食欲が無く、
みぞおちがつかえ、疲れやすく、
貧血症で手足が冷えやすいものの
次の症状:
胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、
食欲不振、胃痛、嘔吐」
のうち、いわゆる消化器系の症状は
「胃腸の弱いもので、食欲が無く、みぞおちがつかえ」
の部分と、
「胃炎、胃アトニー、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐」
の部分ですね。
それ以外の部分である
「疲れやすく、貧血症で手足が冷えやすい」と、
「胃下垂」の部分が、ピンとこない方が多いようです。
次回はこの辺りをご説明して参ります。
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△ 六君子湯 △
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3/1(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 23〜 ★
さて前回は、苔びっしりの舌の体質
「脾虚水滞」によい、脾の働きを活発にする
漢方薬をご紹介致しました。
今回はその一つ「六君子湯(りっくんしとう)」
についてご説明いたします。
当店で扱っている、JPS製薬の六君子湯の
効能・効果は次の様になっております。
「胃腸の弱いもので、食欲が無く、
みぞおちがつかえ、疲れやすく、
貧血症で手足が冷えやすいものの
次の症状:
胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、
食欲不振、胃痛、嘔吐」
これだけ色々書いてあると、
当てはまらない症状があっても
不思議ではないのですが…
実を言うと、これらの症状はどれも繋がっていて、
今は当てはまらなくても、その症状の
予備軍になっている可能性がある、と
考えた方がよろしいでしょう。
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△ 六君子湯 △
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2/22(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 22〜 ★
さて前回は、苔びっしりの舌の体質「脾虚水滞」には、
脾の働きを活発にする漢方薬がおすすめ、というお話を
いたしました。
脾の働きを高める生薬には、
ニンジン・オウギ・ビャクジュツ・ブクリョウ・ショウキョウ(ショウガ)
などがあります。
ですから、これらの生薬が入っている漢方薬が
おススメ、という事になりますね。
代表例として「六君子湯(りっくんしとう)」
「補中益気湯(ほちゅうえききとう)」がございますし、
間接的に脾の働きを高める生薬・漢方薬を含めると
さらに多くが該当しますね。
ちなみに、
ニンジン・オウギ・ビャクジュツ・ブクリョウ・ショウキョウ(ショウガ)
これらの生薬は全部、NHKで大人気放映中の
韓流ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」に登場いたします♪
特に「オウギ」は、チャングムが水刺宮(スラッカン)に
戻る切っ掛けとなった貴重な生薬
「キバナオウギ」そのものです^^
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△ 脾の働き △
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2/1(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 21〜 ★
さて前回は、苔びっしりの舌の体質「脾虚水滞」が
脾の働きが落ちて水が溜まっている、と言うのであれば、
脾の働きを活発にさせて水分代謝を活発にさせればよい、
というお話を致しました。
具体的に、脾の働きを活発にする、という事は
1.脾の働きを活発にする
2.脾の働きに負担をかけない
という、2つの方向から考えたらよいですね。
つまり、脾の働きを活発にする為の
漢方薬や食材、サプリメントの摂取と同時に、
負担をかける食材・飲料などの節制といった事に対する
配慮が必要です。
次回からは具体的な漢方薬等の説明を致しますね。
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△ 脾の働き △
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1/25(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 20〜 ★
さて、舌のコケが口臭の元になる、ということで、
下のコケとその原因となる体質
「脾虚水滞」についてお話してまいりました。
まとめますと…
・舌のコケは口臭の原因物質「VSE」の発生源となる
・舌のコケはマウスケアの内容及び体質による
・舌のコケがびっしり生える体質の一つに「脾虚水滞」がある
・脾虚水滞とは、脾の働きが低下して水が溜まっている状態
・脾は食べ物の消化吸収及び栄養の体内運用を司るところ
・脾の働きの低下で水分の運用が滞り、体内に溜まる
・体内に溜まった水分が舌に現れると、脾虚水滞の舌になる
・脾虚水滞の舌は、舌が肥大し歯型がつき苔が多い舌
という事でした。
口臭の原因となる「舌の苔」…
これを直接減らすのは難しい様ですが、
こういったサインが出ている体質に合わせた
様々な対策があります。
こういう舌を「脾虚水滞」、すなわち
脾の働きが落ちて水が溜まっている、と言うのであれば、
脾の働きを活発にさせて水分代謝を活発にさせれば
よいのです。
(次回に続く)
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△ 脾の働き △

△ 脾虚水滞の舌 △
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1/18(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 19〜 ★
前回までお話してきた
「脾虚水滞(ひきょすいたい)」によって、
「水」が溜まった症状が舌に現れると…
1.舌が水ぶくれ(舌が肥大)する
2.舌に苔が出来る
といった状態になります。
舌が水ぶくれになっているかどうかは、
舌の周囲が波打っている(歯型がついているか)かどうかで
分かります。
また、「脾虚水滞」の舌は、体の元気が衰えた舌。
舌にしまりが無くなり、その分さらに舌が肥大します。
そして、舌の苔が、「水」が溜まっているほど
ビッシリはえてくるのです。
つまり、「舌が水ぶくれで、苔ができている」人は
「脾虚水滞」という体質について、
注目すべきだと考えられます。
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△ 脾虚水滞の舌 △
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1/11(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 18〜 ★
前回、「脾虚水滞(ひきょすいたい)」とは、
「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」としての働きが
衰えてしまうことで、
「水分が体内で無駄に停滞している状態」
というお話を致しました。
脾虚水滞によって、水分が体内で無駄に停滞すると、
むくみなどの水分過剰症状が出るのはもちろん、
湿疹による皮膚の状態がジュクジュクしてたり、
湿気の強い日にやたら体が重だるいといった、
まさに「水」が絡んだ症状をもたらします。
そして、「水」が溜まった症状が
舌に現れると…
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△ 水が溜まる症状 △
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12/21(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 17〜 ★
前回は、「脾虚水滞(ひきょすいたい)」の「脾(ひ)」には
体における水分を生み出す働きがあるというお話を
いたしました。
この水分が、血液や体液、または体の潤い成分として
有効活用されれば問題ないのですが…
この水分が有効活用されないと、水分を必要としている部分に
支障が出るだけでなく、
折角の水分が無駄に余ってしまいます。
この余った水分が体に無駄に溜まっている状態、すなわち
「水分が体内で無駄に停滞している状態」
これを「水滞(すいたい)」と言うのです。
そして、「脾虚(ひきょ)」とは、水分代謝を始めとする、
「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」としての働きが
衰えている状態を指します。
(虚とは「衰えている・欠けている」という意味)
つまり、「脾虚水滞(ひきょすいたい)」とは、
「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」としての働きが
衰えてしまうことで、
「水分が体内で無駄に停滞している状態」
という事なのです。
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△ 脾虚水滞とは? △
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12/7(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 16〜 ★
前回は、「脾虚水滞(ひきょすいたい)」の「脾(ひ)」とは、
「五臓」の一つ「肝・心・脾・肺・腎」の「脾」という事と、
「消化器系」および
「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」
という説明を致しました。
消化・吸収して得た栄養の運用というのは、
三大栄養素やビタミン・ミネラルはもちろん、
体の成分の6〜7割を占める「水分」の運用も含まれます。
この「水分」は、体における液体としての成分の
全ての源になります。
「体液」「血液」はもちろん、潤っている部分、つまり
お肌や粘膜といった部分において、
潤いを一定に保つのにも関わっています。
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△ 口とも繋がってます △
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11/30(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 15〜 ★
今回は、「脾虚水滞(ひきょすいたい)」の
「脾(ひ)」について説明しますね。
「脾」は中国医学における人体の捉え方
「五臓六腑」のうちの「五臓」の一つ。
「肝・心・脾・肺・腎」の「脾」です。
そして「脾」とは、私達が言うところの
「消化器系」および
「消化・吸収して得た栄養素の運用をする所」です。
例えば、ご飯などの炭水化物を食べた時。
食べたご飯を消化・吸収して、
エネルギーに変える一連の働き…
例えば、お肉などのタンパク質を食べた時。
食べたお肉を消化・吸収して、
血や肉に変える一連の働き…
これらの働きを管理している体の一部、それを
中国医学では「脾」と称しております。
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△ 中国医学の叡智 △
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11/23(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 14〜 ★
さて、今週からようやく、
タイトルにある「脾虚水滞」についてご説明していきます。
(長かった…)
まずは読み方から。
「脾虚水滞」これは「ひきょすいたい」と読みます。
…って、「ひきょすいたい」?
そもそも「脾」とか、「虚」とかって何…?
という話と、口臭の原因の一つである、
「舌のコケ」との関連について、お話していきたいと
思います。
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△ 相変わらず水溜り^^;△
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11/16(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 13〜 ★
さて、前前回から、口臭の主な成分、
「揮発性硫黄化合物
(Volatile Sulfur Compounds(VSC))」
についておはなししております。
「揮発性硫黄化合物(VSC)」というのは、
その名の通り、揮発しやすい硫黄化合物の総称ですが、
その中でも特に悪臭として強力なのが
「メチルメルカプタン」という成分です。
「メルカプトメタン」
「メタンチオール」とも言います。
(ちなみにメタノールはCH3OH、
メチルメルカプタンはCH3SHです。
メタノールは酸素、
メチルメルカプタンは硫黄というだけの違いです)
これは硫黄を含むアミノ酸の一つ「メチオニン」を元に
作られる物質です。
メチオニンは体臭の原因にもなります。要注意…
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△ メチオニンは…?△
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11/9(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 K〜 ★
さて、前回は、口臭の主な成分は、
「揮発性硫黄化合物
(Volatile Sulfur Compounds(VSC))」
というお話をいたしました。
この「揮発性硫黄化合物(VSC)」の臭いは、
写真にもあるように、主に
ゆで卵が腐ったような臭いがする成分です。
腐ったゆで卵の臭い、という事で
「腐卵臭(ふらんしゅう)」とも言われます。
温泉に行くと漂ってくるあの臭い・・・
それと同様の臭いが、口臭の主成分という事になります。
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△ タマゴの臭いは…?△
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11/2(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 J〜 ★
さて、前回は、
「舌のコケが生じる口臭」が、主として
・食べ物の微細なカスの臭い
・食べ物の微細なカスを細菌が分解したものの臭い
から生じた物という話に触れました。
その、口の中で生じた口臭の成分は、
主に「硫黄(イオウ)」を含んだ化学物質と言われております。
この、「硫黄を含んだ化学物質」は、
それが揮発性(空気中に舞いやすい)であることから、
「揮発性硫黄化合物」と言われております。
英語でVolatile Sulfur Compounds(VSC)と言われます。
(次回に続く)
注:
Volatile = 揮発性(空気中に舞いやすい)
Sulfur = 硫黄の
Compounds = 化合物(化学物質)
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△ イオウと言えば… △
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10/26(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 I〜 ★
さて、今回から、舌のコケと口臭について
ご説明させて頂きます。
復習しますと、舌のコケは
・食べ物の微細なカス
・繁殖した細菌
によるものです。
つまり、舌のコケが生じる口臭は、これらの原因を元に
発生していることになります。
その、「舌のコケが生じる口臭」は、主として
・食べ物の微細なカスの臭い
・食べ物の微細なカスを細菌が分解したものの臭い
から生じた物です。
次回から、これらの臭いの原因について
詳しくご説明いたしますね。
(次回に続く)
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△ 舌苔の意味を説明 △
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10/5(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 H〜 ★
さて今週から、舌のコケと口臭について、
説明していきたいと思います。
舌のコケの原因は
・食べ物の微細なカス
・繁殖した細菌
でしたね。
舌のコケによる口臭の主成分は、主として
繁殖した細菌による
食べ物の微細なカスの分解産物
であるとされています。
舌のコケの原因は、そのまま
口臭の原因に繋がっているのです。
次週は具体的にどのようなガスが出ているかを
説明いたしますね。
(次週に続く)
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△ コケびっしり… △ |
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9/28(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 G〜 ★
さて前回まで、舌のコケの原因を説明してまいりました。
今回は今までのお話を一旦まとめますね。
舌のコケは
・食べ物の微細なカス
・繁殖した細菌
で出来た物で、これらが多い理由は
・だ液の量が少ない
>コケの材料を十分に洗い流せない
・唾液中の免疫力が低下している
>細菌を十分に殺菌しきれていない
ということを説明してまいりました。
次回からは、舌のコケと口臭について、
説明していきたいと思います。
(次回に続く)
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△マウスケアの基本△
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9/21(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 F〜 ★
さて前回は、だ液の中には、
舌のコケの原因となる「細菌」を繁殖させない働き、
「免疫力」が備わっている、というお話を致しました。
さらに、唾液中に含まれる「抗体」には、
通常の抗体と比べ、5倍の補足能力がある、
というお話もいたしました。
健康なだ液には、細菌の繁殖を
抑える働きがあるわけですから、
舌のコケになる細菌が繁殖しやすい、という事は、
・だ液の量が少ない
・唾液中の免疫力が低下している
という事が考えられるのです。
(次回に続く)
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△ 細菌の量が… △ |
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9/6(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 E〜 ★
さて、先週は、口の中の食べ物のカスは、
だ液が十分に分泌されないと溜まりやすい、
というお話を致しました。
今回は、舌の苔のもう一つの原因「細菌」を、
十分に減らせない状況についてお話いたします。
口の中の細菌を減らす手段として、
1.除去する
2.繁殖能力を奪う
があり、だ液が「除去する」役割を担っています。
だ液によって口の中の細菌を洗い流すわけです。
そして「繁殖能力を奪う」役割を担うのが、
だ液や口の粘膜で行う「免疫反応」です。
免疫で有名なのは「抗体」。
「抗体」は、細菌などの外敵を捕獲してくれる存在。
なかでも唾液中多くに含まれる抗体には、
通常の5倍もの捕獲能力があります。
(次回に続く)
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△ 免疫力は…? △ |
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8/31(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 D〜 ★
さて、先週は「白くてびっしりの舌の苔」は
食べ物が分解されなかったり、
細菌を十分に殺しきれないときに増える、というお話を致しました。
では、なぜ食べ物のカスが十分に分解されないのでしょうか?
それは、よく噛まないことにより、食べ物が細かくならない
というのが大きいですが、
それと同時に、よく噛まないことにより、だ液が十分に
分泌されない、という点が見逃せません。
だ液には、
食べ物のかすを洗い流す働き
食べ物を分解する働き
ばい菌をやっつける殺菌能力
があります。
よく噛まないことでだ液が不足する分、
その働きも低下してしまうのです。
次回は、細菌を十分に殺しきれない理由について説明しますね^^
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△ よく噛まない人の舌 △ |
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8/24(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 C〜 ★
さて、先週は「白くてびっしりの舌の苔」が
食べ物のカスや、細菌が繁殖したものというお話でしたね。
今回はその原因についてお話致します。
食べ物のカスがこびりつくのは、
早食いでよく噛まずに食べ、食べ物が分解されなかったり、
歯磨きが十分に出来てないなどの理由が考えられます。
細菌が繁殖するのは、細菌の餌である
食べ物のカスが口の中に多く残っていることや、
細菌を十分に殺しきれない等の理由が考えられます。
では、
食べ物が分解されなかったり、
細菌を十分に殺しきれないのはなぜでしょうか?
次回はその説明をいたしますね^^
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△ 前より若干減った △ |
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8/17(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 B〜 ★
さて、前回は、この「白くてびっしりの舌の苔」が
「食べ物のカスや細菌が大量に舌にくっついた物」
というお話をいたしました。
では、どういう人が
この様な舌になってしまうのでしょう?
まず第一に、口の中が不衛生な人。
それには、ブラッシングを十分に
行っているかどうかが大事です。
昼食を職場でお食べになる皆さん!
マイ歯ブラシは持参してますか?
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△ 1日歯磨き三回! △ |
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8/10(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 A〜 ★
さて、今週から「白くてびっしりの舌の苔」について
ご説明いたします。
舌の苔、というのは、舌についているツブツブのすき間に、
食べ物のカスや、それを餌にして
繁殖する「細菌」が繁殖したもの。
これらの量が多い人が、目で確認できるほど、
「白くてびっしりの舌の苔」になる訳です。
では、どのような人が、
「白くてびっしりの舌の苔」になってしまうのでしょう?
次回から、その原因について考えていきましょう♪
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△ ちなみに自分です △ |
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8/3(水) ★ 舌が「水」たまり 〜脾虚水滞 @〜 ★
今日は水曜日。
これから水曜日は「水」の日としまして、
体臭・口臭に関係する「水」の話をしていきます。
さて、口臭の原因の一つとされている
「舌のコケ=舌苔(ぜつたい、と読みます)」
写真の舌は、白いコケでびっしり埋まってます。
この「白くてびっしりのコケ」
これが、今日の曜日「水」と密接な関係が
あるんですね!
そんな話を、毎週水曜日にしていきます。
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△ ちとボヤケ気味 △ |
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